今年も修了式が無事終わりました。
2018年度の今年も大勢の方々に参加いただきましたが事務局側であまりの懇親の深まりにすっかり写真を撮ることを忘れてしまい反省しております!
決して修了式がされていないというわけではありません。参加者が溢れてお部屋に入りきれないくらいでした。
修了式で以下のコメントが出ていました。
Sさん「修了試験も重々しさを軽くできるよう笑いを取り入れたり演習を取り入れたりと相互に心がHOTになる状態だった」
Eさん「講座で学んだことを施設研修で活用したら皆さんの盛り上がりがすごかった」
Tさん「講座で『固く、重苦しく、真面目な福祉』ばかりだった状況を米川先生が『いかにソーシャルワーカーがカッコよいか笑いも含めて伝える』点に参った」
Mさん「単なる主婦は受けてはだめなのではないかと思えるほど、最初は周囲の方々の専門性に圧倒されたけど、(主婦で修了している先輩もおり)まずは目の前の方を大切と思えることが専門家の第一歩と言われ、もっと勉強しようと思った」
女性陣「参加者同士の温かさが本当に支えとなっていた、良かった」という意見も多く、そのような場づくりに尽力した!?事務局へも感謝の言葉をいただきました。本当は意図して米川先生が作っていらっしゃると思うのですが・・・。
例年を超えて、笑いが倍増、参加者の個性が倍増している修了式の状況でした。
こんなあまりの酔いの状況から直接米川先生に「最後に変な水晶売るとかってないですよね?」と冗談で言う方がでるほど楽しんでおられました。
つまり参加者の皆様の盛り上がりに感動をいただく状態過ぎて事務局側も酔いがいつも以上で写真を撮り忘れてしまったということです。
そこで、今回、修了された2名(坂本様、佐藤様)の方々のインタビューの模様を別ページでお伝えしておりますのでぜひご覧ください。