SSW教育課程とSSW養成講座の違いはなんですか?

投稿日:2016年5月24日 更新日:

SSW実務学習はYMCA、幅広い学習はエンパワメント!

スクールソーシャルワーク教育課程は、YMCA福祉専門学校が実施し、修了すると日本社会福祉士養成校協会から課程認定を受けられるスクールソーシャルワーカー養成講座です。

スクールソーシャルワーカー養成講座は、NPO法人エンパワメントが実施、認定となる講座です。

社会福祉士または精神保健福祉士をお持ちの方は前者のほうが権威のある認定証を得ることができます。但し、スクールソーシャルワーカーの実務経験が2年間ないと実習課程の受講が必要となります。実習課程は最低限のレポートライティング能力と対話能力があることを前提にしています。とりわけ考察力は大きく求められます。講師一同、時間を掛けてでも希望者には最低限の技能形成の応援をしています。
もちろん社会福祉士等をお持ちでない方も社会福祉士取得後に認定を受けることもできます。
YMCAでは社会福祉士等をお持ちでない方のために独自に修了証を発行もし、履歴書に記載できるようにしています(日本社会福祉士養成校協会の発行ではありません)。

認定社会福祉士科目の取得もこちらのほうが多いです。

一方、後者は、教師、主任児童委員、教育相談員等、様々な職種の方でも気軽に参加できる講座でもあります。実習課程がない分、応用課程は全ての課程に参加する必要があります。前者では応用課程は半数で修了もできますが、基本的に修了生の皆様は初回参加で実務的な学習(大規模な聴講型研修ではない)の重要性を実感し応用課程には全て参加している傾向があります。

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