スクールソーシャルワーク教育課程

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本気にならざるを得ない実務に直結した内容が豊富

開講・事務局:横浜YMCA:YMCA健康福祉専門学校
認定:日本ソーシャルワーク教育学校連盟

2024年度 残席わずかお早めにご連絡を

【説明会】終了
※お申し込みはお問い合わせより、説明会日程を自由記述欄に記載してください。

※科目毎の履修は受け付けておりません。

2024年度 スクールソーシャルワーカー募集要項 (YMCA)

講座例①

科目シラバス 科目概要
スクールソーシャルワーク論
 SSWの基礎を学習します。まずSSWとして何を捉え、どう動くか、実務における重要点を初年度から5年後までの流れを理解することに役立ちます。
発達心理学  様々な発達理論から子どもの成長を理解し、諸課題・諸問題における成長への影響を学習します。生物学的要因が不登校・非行等にも関わる視点を養います。
現代の精神保健の課題と支援  基本的な精神疾患とそれに関わるケースを支える地域のネットワーク機関について学習します。虐待支援等のアセスメントの視点を養います。
児童・家庭福祉  インフォーマルな資源を踏まえたコミュニティSSW、児童相談所の実際について学習します。
教育原論  チーム学校、学校を起点とした機関連携、教育制度等を学習します。
貧困に対する支援  福祉事務所における困窮者支援の制度や実践等を学習します。
スクールソーシャルワーク演習  相談援助の基本となる受容的アプローチについて学習します。
※基礎課程の最後に修了試験があります。

講座例②

科目名  予防開発的援助技術
  学校コーチングⅠ
(2日間)
学校コーチングについて学習します。 学校における子どもと環境との関わり、子どもに合わせたアプローチ等を養います。
 価値観の明確化
(2日間)
 自らの行動指針の明確化を通して自己覚知を行っていきます。自己覚知を通して多様性の尊重についての視点を養います。
 科目  臨床福祉・心理学演習
WISC-Ⅳの解釈と学校活用  WISC-4の解釈の基本と学校での活用方法について学習します。
 行動療法Ⅰ  応用行動分析:学校コンサルテーション
行動療法Ⅱ  行動療法の基礎理論や技法について学習します。
行動療法Ⅲ 論理療法、認知行動療法、問題解決志向型アプローチについて学習します。
科目 全課程修了後講座
SSW実技試験(1日間)  受容的アプローチ等面談技能・面談のあり方を学習します。演習を通じた技能評価も行います。

実習課程

SSW実習指導  実習前、実習中、実習後における指導をします。例年、4月末に実習指導2日間(見学実習込)で実施しています。
SSW実習  10日間80時間以上の実習が必要ですが社会人参加を勘案して見学実習等を含めた実施をしています。
ソーシャルワーカーとしての相談援助経験、または心理士・教員としての学校経験のない場合、別途ソーシャルワーク見学実習に参加いただきます。
SSW実習報告会 例年2月~3月に実習報告会を行っています。実習参加者はこの報告と報告書作成が必要です。

 シラバス

  • スクールソーシャルワーク論

    <プログラム参考例>

    オリエンテーション
    1.SSWの定義、価値、技術の基本、配置形態、
    教育組織、東京都内・全国のSSWr配置状況
    2.SSW資質向上ルーブリック評価RR、
    教育委員会事業運用評価RR
    3.教育現場における実践例:多問題家族等
    4.クライエントの心理的側面「子どもを元気にするエンパワメントの条件」
    5.ストレングスとエンパワメント:ケース会議運用の基本
    6.相談面接技能:受容・共感・自己一致
    7.事例検討(ケース会議の基本):アセスメント、資源開発、運営方法
    8.特別支援教育と発達障害概要 ※基礎的環境整備・合理的配慮等

    米川和雄氏(東京社会福祉士会)
    
  • 児童・家庭福祉

    児童や家庭に対する支援の実際について学習する。
    ※インフォーマルな社会資源との連携におけるコミュニティソーシャルワーク

    講師 入海英里子氏(スクールソーシャルワーク協会会長;自由学園常勤SSWr;白梅大学非常勤講師)
    講師 米川和雄
    
  • 精神保健学

    1.精神保健の基礎と支援
    1)心理査定①パーソナリティ障害診断方法理解
    2)心理査定②生物心理社会モデルからのアセスメント(応用)
    心理療法(概要)

    2.要保護児童対策地域協議会
    3.虐待ケース検討の基本
    4.地域精神保健医療
     ※10代で支援を得られなかった青年たちのその後

    岩金俊充氏(元山口県チーフスーパーバイザー)
    岡田良浩氏(さくらクリニック理事長)
    米川和雄
    
  • 教育原論

    1.教育制度・機構
    2.いじめ防止対策推進法 チーム学校
    ※一部、世相を反映させた内容になる予定

    講師 宮古紀宏(国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター)
  • 発達心理学

    1.発達段階と生涯発達心理学の諸理論と支援の観点
    (発達段階諸理論;フロイト、エリクソン、マーラー、パーテン、ピアジェ等)
    2.発達課題と精神保健
     家庭環境における脳の発達、行動問題等

    講師 米川和雄氏
    
  • スクールソーシャルワーク演習

    1.演習 :援助職の態度の比較と統合
    2.演習 :受容的アプローチ演習、能動・開発的アプローチ演習
    3.シチュエーショナル援助実習

    4.基礎課程修了試験

    講師 米川和雄予定
    
    【FA】原口一美(群馬県社会福祉士会SSW委員会委員長)
       山縣基・山本太郎(自由学園男子部副部長)
       菊池涼子(千葉県内保健所精神保健相談員)
       坂本裕子(元高校SSWr)  
    

お問合せ・申し込み

 事務局 YMCA健康福祉専門学校
 住 所:〒243-0018 神奈川県厚木市中町4-16-19
 電 話:046-223-1441 
 ※送信後3日過ぎても返信のない場合はお電話くださいますと幸いです。 
 ※NPO法人エンパワメントHPのお問合せからのお申し込みとなります。YMCA講座と記載ください。
 担 当:大塚・大西

投稿日:2016年5月24日 更新日:

執筆者:

子どもの幸せを考え

子どもの幸せを考え

子どものことを考えると家庭や学校のことを考えるようになり、それらを考えていると地域や制度のことを考えるようになります。ソーシャルワーク的に生物ー心理-社会と環境モデルです。