宮古紀宏 教育原論 担当

投稿日:2016年6月5日 更新日:

国立教育政策研究所 主任研究官 
これまで、主に、日本の学校を基盤とした関係機関連携に関する研究や米国のオルタナティブ学校制度に関する研究等を行ってきました。本講義を通して、それらの知見を少しでも還元できたらと思います。

-

執筆者:

関連記事

no image

ソーシャルワーク基礎研修

今しばらくお待ち下さい。

連載 第3回 ケース会議のあり方

新人スクールソーシャルワーカーのための情報を発信 #スクールソーシャルワーカー #SSW  3月~6月中旬までどのようなことを初任がしたらいいかを前県域チーフスーパーバイザーが紹介しております。初任の …

no image

2016年度修了式

2016年度修了生や新学習者等による修了式にて 3/5 新宿会場で行われた修了式では、多くの修了生が修了証を得ました。 今年も多くのSSWr等が参加する中、新しくSSWrも生まれました。修了生も多くフ …

シリーズ 児童福祉法 第1回 25条

SSWや児童ソーシャルワークにおいて重要な児童福祉法ですが条文は乱立的でありわかりにくいため、どのような解釈が現状で精通されているのか知るだけでも大いに児童相談所行政の状況を理解することができます。 …

no image

第5期 齊藤栄樹様 前介護老人保健施設副施設長 兼 法人内スーパーバイザー

SSW養成講座の印象をお話しいただけますか 自分は医療領域からの参加者と異分野だったもので、教育領域は難しいのではと思いましたが、ソーシャルワークの共通的な価値や技術を丁寧に押さえながら、教育分野にど …

子どもの幸せを考え

子どもの幸せを考え

子どものことを考えると家庭や学校のことを考えるようになり、それらを考えていると地域や制度のことを考えるようになります。ソーシャルワーク的に生物ー心理-社会と環境モデルです。

特定非営利活動法人エンパワメント
お申込・お問合せページからご連絡ください。