第6期生 座談会:池田様 江連様 小澤様 日下様 高品様 増田様

今回は第6期生が年に数回集まっているという情報をお聞きし、その第6期、2015年度会に潜入しました(笑) ときに他の期の方も敷居なく参加、お呼びしているとのことです。 新宿にあるお洒落なバーにて、座談会形式にてお話しくださったことを紹介します。
びっくりすぎるくらい終始笑いが絶えずお互いを認め合う場になっていました。

2015sei
左から 日下さん(都内SSWr1年目)  小澤さん(都内SSWr経験1年)  米川先生  高品さん(障害者施設)  池田さん(I県SSWr3年目)  江連さん(都内SSWr5年目)  増田さん(K県内SSWr3年目)

今、振り返って養成講座の印象はどうでしたか

増田 いや~講座参加があって今があるって感じですかね。ちょっと話しが違いますが、同期と話す場をこうやってたまに設けています。この場は本当に「エネルギーもらえる場」で、あと半年やれる!とかって感じる場なんですよね。この場は“自分を確かめる場・確認できる場”でもあるんですよね。講座あってのこの場です。

全員 うなづき この場が自分の在り方や相互の在り方を確認する場になっている。そうね。そうよね。

小澤 いや~講座は面白かった~。米川先生のブラックジョークが面白すぎ(笑)

池田 私は、とてもつらかった時間という印象もある・・・自分と向き合うの嫌だったなぁ~。企業出身の私にとって自己覚知にあんなに時間を取ることってなかったから。

日下 私は講座に自己覚知しに行っているって感じでしたよ~。

江連 講座は全てが自己覚知。

池田 好きな自分とも嫌な自分とも会わないといけない。でもそんな自分を受け入れていく過程の中で、自分以外の誰かを受け入れていく力も身についていったようにも思います。

増田 「自己覚知ってなんだよ!(辛!!!)」って思う時もあったし大変だった。でも今はそうやって学んだからこそ、それができなければ、この仕事は無理だよってわかる。ちょっと違う言い方をすれば、自分自身を知ることで目の前の人を受け入れていない自分がいるってわかるようになる。自分を知ることが少しできるようになる。

江連 だから、相手の話を聞けることもできるようになれば、聞けない自分がいるんだって理解もできるようになる。自分を理解することができるって、できないことをできると思うっていう視点ではなくなるのかな。

増田 講座ではいろいろな視点から自分を演じることもあり、本当に印象的、自己覚知って難しい!って感じることが多かったっ。

小澤 自分のこと、向き合うって普通ないよね

全員 あんな経験しないしね。自分と向き合うってないよね(笑)。そうそう。

講座を通して今の仕事に役立ったことはありますか

高品 自己覚知と関係しますが、人の見方が変わりました。自分の先入観や価値観から人を見ていたものが、自分のそんな価値観などを理解してから、それと同様に目の前の方々の先入観や価値観を理解して、つまり相手の見方を知ることで、それを踏まえてその人を理解するというようになりましたね。

増田 こういう人は向かないというのがよくわかったものの一つとして、資質向上チェックがあった。あれをやるとレーダーチャートに本当にそうだな!って思う結果が出る。

 チェック事項を全くできていない人が周囲を振り回すこともあり、「この人どうしてこうなんだろう」と思うと、チェックしたときに全く理解していないことが多くあるのも驚き!「ああこれでは無理」と思って、それを理解して関わるようになった。

だから相手の理解度に合わせてこちらが応対する必要があるんだと思った。逆にあのようなことをしなかったり無視したりすれば、相手に合わせて応対するのではなく、自分に合わせて対応してもらうということになるように思える。だから、あのような(自己評価の)視点をちゃんと指導してくれる場がないと困ると思った。

SSWrになろうとする人が今までの自分をちゃんと加味してSSWをやろとしているのかどうかが認識できるのは大事なんだと思った。ただ、そもそもそのような場に到達しない人が本当に多くって、ワーカー自体において現場は大変だと思った。これは子どもに関わる関係機関全体に言えることのようにも思う。

江連 私は講座を通して自分が変わる必要があると思った。SSWを学ぶ前は、ソーシャルワーク経験があるから自分にはSSWはできるって思ってたから養成講座の話を知っていても受講する必要はないと思ってた。でも(米川先生から)『学校文化を知らないとだめだ』と言われたことから学んでみようと思った。受講までに数年掛かりましたけど(笑)。“学ばなかった自分”が学べば学ぶほど無知で恥ずかしいと思った。やはり学校文化を知る事、そこが大事だと思った。

増田 そうですね。学校文化を知らなければできてないかも。それがなければSSWの動きが違うかも。

高品 講座では、現場で実際に果敢に取り組んでいる学校長(統括校長)が講義をしてくれたこともありましたよね。本当に見本となるような方でした。

SSWを学ぶ前と学んだ後の違いはありますか

池田 通信で資格を取得してきた自分にとって、ソーシャルワーカーとしての1番大切な部分を講座で育てて頂いて、その上で学校という特別な場所や尊い子ども達について学びを持たせてもらったという点ですかね。

自分や、自分以外の人や、起こった物事やその背景、様々なことに対する見方が変わったことは間違いありません。

日下 学ぶ前は、色々な子どもや学校に関わる課題や問題が他人事でしたけど、学んだ後は人事でないことばかりになって、とくに実習はすごい印象に残ったし、かなりの職人の人達でしたから、転職してまでやりたいと思って、今はSSWrです(笑)。あのカッコよさ、これは年収が下がってでもやりたいと思った。

増田 学ぶ前は、漠然としたやりたさだったけど、現実を見て、逆にやってみたいと本当に思えて「やっちゃった」(笑)  SSWって面白そうだと思わせた米川先生の在り方が今も続けられるところに関係しているかな(笑)

小澤 そうそうそう、それあるかも

増田 でも現実はもっと大変でしたけど(笑)

江連 さっきも言ったけど、学ぶ前と後はぜんぜん違います!ずっと『講座に参加されてはどうですか』と誘われてたのに「学ばなくてもやれる」という感覚があった。でも、学んだら「よくやれてたよな」って感じ・・・。ワーカー個々のこれまでの実績はあるんだろうけど、SSWの実績じゃないんだったら学ばなきゃ怖いなって思う。今は多くのSSWrはいるけど、やっぱり“SSWってなにか”を学んでほしいと思う。SWが(どの分野でも)『一つのやり方でできる』と思ってること自体がこの福祉でない領域を理解していないことになるような気がする。知ろうとすることが大切と理解しているかどうかは大きな差。SSWを学ばずに「できる!」と思っていること自体が間違い。

増田 ソーシャルワークに“スクール”の“S”がついている意味を理解しているか、Sを知っているかどうかが大事、それが子どもや保護者や先生方の目を少しでも輝かせるという素晴らしさにも関わる。みんなの目が輝いたときは自分がわくわくもする仕事となる。

江連 S の意味の理解、それがないと自分の立ち位置がわからないと思う。あと指導と支援の違いも学ばなくては「本当のSSWの理解ができていない」って感じさせる支援者となってしまうと思います。

増田 そうそう、指導と支援、しっかりと考えて子どもに合わせているか、皆で指導していたらSSWがなぜいるのか、誰の代弁者か、役割分担としてのSSWも大切にしてほしい。

日下 僕は・・・本当になにもわかんないところから学んで・・・学校では、様々な課題を持つ家庭があることを見えてないことがあって、支援が必要な子にどう支援を届けるかを知りたくて学び始めましたけど、イメージが全く変わりました。まあ何度も言いますが実習が一番デカかったかな~。『こんな人たちがいるとは!』て感じですかね。

 SSWrに求められるものとは何だと思いますか

増田 全部自分の責任と背負い込んでいる先生達が「この人ならお願いしたくなる」なんて思ってもらえるもの・・・そこに求められる専門性やスキルは必要なんだけど、この人ならって思えるものがとても大切な気がする。一人で頑張ろうとする先生が多いだけに・・・。私もまだまだです。

小澤 この人はとことん付き合ってくれるって思わせれる人かな・・・豆さ、相手が欲しているときに応対できる、相手に合わせて動いてくれるって感じさせてくれる人かな・・・向こうが信頼できるって思わせてくれる人かな・・・

江連 ちょっと違う言い方すれば道聞かれるくらいの人かな?・・・

高品・日下 ありますね・・・、ですね、よく道聞かれる(笑)

日下 この仕事が面白いって思えるかも大切。

江連 やりがいが感じられるからという点では、私は子どもの成長ですかね。子どもの力をいかに信じられるか、信じたいけど焦る自分も出てきますが、この子ならっていう信じることができること、その経験を持つことそのものがやりがい。

日下 うん・・・まだ言える状況じゃないけど、なんだろな・・・今まで、感じてなかったけど、その子のことをずっと考えられることが、この仕事のすごいことかな~。それができるってところが大事なような気がします。

増田 「この道一本です」って人は、それ以外に目が向かず、悩むことや全く気にしてくれないことがある。あっ人のこと言えない私もいます(涙)。反省。

小澤 その道一筋だけだと空回りすることあるよね。自分のことでも実感(涙)。ソーシャルワークは分野が広いからベースはあっても分野の専門性はしっかり学ばないとだめだよね。だって私たちの支援の仕方で子どもは大きく変わるっていう怖さを知って、責任持って関わる必要があるよね。

江連 ソーシャルワークを学んでない人は支援の仕方が狭すぎて、広い目で見ることができないことがある。ソーシャルワークを知っていても縦割りで自分の分野しか知らない人はそれ以外の分野の人と連携できないことがある。色々な視点がないと、祖父母、障害者、家族などの視点はわからない。例えば包括的な支援って言いながら、自分のこだわりの分野だけの支援になることがよくある。

増田 そうそう、色々な視点から見れると言えば、ちょっと家庭訪問しても服装どうかな、部屋の掃除どうかなって、ちょっとしたことでも見れるのが “S”かなって思う。

江連 親の介護で子どもどころじゃないという保護者がいても“Sなら”それで終わらせず関係機関との連携を取っていくものかなって。ちょっと言い過ぎかもしれないけど現実的に広範囲の視点を持てていない関係機関も多く、まだまだ縦割りを感じる事が多い。

小澤 Sの視点ね。そうありたい。それがSSWr、いや本来のソーシャルワーク?とも思う。でもほんと疑問なのは、なんで子どもに関わる専門家って仲が悪いのだろうっていうこと。プライドなのかな。なんのプライドがあるのかなって思う分野かも。

増田 専門性としては、今後は保護者対応の在り方の学習ももっと必要かも。

江連 どうその対応をしていくかは大切なのにまだまだ確立できていない感じもしますね。

小澤 その分野で専門の心理士さんでさえ空振りすることあるよね。だからこそSSWrももっと学びが必要って思う。

全員 そうそう

増田 親の見立てをちゃんとできないと子どもまで辿り着けないこともあり、先生たちも保護者対応で疲弊しているから、親の対応をSSWrがどうするかそれが今後のSSWの要の一つになるような気もして・・・講座にもっとそのような学びがあってもいい。

江連 保護者に合わせてどう関わるかを理解できれば全然違うSSWにもなりますね。本来のお母さんを知ることが出来ること、そこが大事で、本来のお母さんが、今、どう変わってしまったのか等、知る人が大切。 

今後の課題はありますか

江連 さらにSSWが発展してもらうために新しい方々をどのように育てていくか、そもそも興味を持ってもらえるか。誰でもできるものではないというのもある。Sがつくことの意味を理解するセンスがある人をどうやって育てていくか・・・。できると思って(できないことを)やっちゃってた自分がいる数年を知っているから、同じようにやっても感じ方や定着の仕方は様々ということを踏まえてどう自分が動いていくかが課題ですかね。

小澤 SSWの経験では難しいこともあり、ときに出社拒否になりそうなこともありましたよ。でも実際を見るのも大事ですね。今、私はケアマネ業務が中心ですが分野が違うと本当に玉砕状態ってのもあるし・・・今の意見思い当たることあるぅぅ。

高品 うん・・・・なんでしょう・・・つながりを持てるようになること、それは僕の課題でもあります。そのつながりも関係機関とのつながりだけでなく、福祉を学ぶ学生が福祉の仕事をしたいと思えるようなつながりを持つこともあります。例えば、施設にボランティアに来てくれる学生が結局は福祉でない違う職業に就職していくことがあり、どう福祉の専門職へのつながりを持っていくか・・・それが課題ですかね。

日下 あのぉ・・・(うちの自治体は)SSWrに任せてくれる自由な感じがあるので、それを大切にすることが課題(笑)。そのためには、チーム内での支援方針決定会議等ができるような体制をこつこつと作っていき、しっかりとケースのすり合わせができるようにしていくことですかね。この流れを作れるかっていう課題ですかね。自分がそうしないと不安が出るってこともあるとは思いますが。

小澤 経験をもっと積むことが課題。SSW特有で求められる間合いや感覚がまだまだ自分にない、秋田犬になれるような嗅覚を持つこと。鼻が利かないことが専門の違いなんだってこと、自分でイライラする・不安になるのはまだまだってこと、組み立て方がわからないのがそういうことかな。それが嫌って感じる自分がいたかな。

増田 私は新しい方向で動いていくことが求められているけど、なにができるかなってことと、新しいと言っても自分の興味だけでやってはだめだし、やりたいことがいっぱいあるけど、どう伝えていくか、それも組織の中でどう伝えるかが課題かなって感じかな。それは学校にとっても有効な事として、社会福祉の視点を学校に入れていく事かな。そのために何ができるかなっていうところで、自分の仕事を大切に、そして楽しみながらやってはいますけど(笑)

江連 気づいたら福祉に携わって20年、自分の経験や実績を残り少ない時間の中でいかに仕事に結び付けられるのか、言いづらいことを言わずに来た自分がこれまでいたから言いたいことをしっかり言いながらも信頼関係を築いて次の世代を育てていくってことが課題ですかね。つまり後輩が活躍できるような場をどうもつかが課題ですかね。誰でもいいわけではない託せる人をどう育てるか。

増田 SSWについて世の中の関心は高いけど、それをできる人が少ない、ってことがこの業界の課題。ただ、誰にもできない?という難しい仕事のままではなく、関心を持った意欲のある人のために、わかりやすい仕事となること、その体制をしっかり作っていくことも今、SSWrとして関わる私たちの大きな課題だと思う。子ども達のために支援ができることを誇りに思ってほしい。だからSSWr養成講座は、そのような場の一つとして有効な場だと思うし、もっと多くの方に知ってほしい。

小澤 嫌われ役をやれる人が大切(米川先生?)そのような人がいないと育たない 。

池田 みなさんと比較してもまだまだ私は課題ばかりで・・・責任や重圧を感じてしまうこともあります。でもみんなとこうやってお話しすると本当に来てよかったと思います。「また半年頑張れる!(笑)」ってよくわかります。「SSWrとして何ができるのか」当たり前の問いですが「SSWrとしての私」を見直すきっかけになりました。皆さんに感謝ですm(. .)m 

講座の楽しみはやっぱりこうやって参加しなければお会いできなかったみなさんとの繋がりができることも大きいですね。受講を迷っている人がいましたら、ぜひ勇気を出して飛び込んでみてほしいと思います。 

【事務局より】
米川先生もお呼びしたら、本当に楽しみだったらしく予定より早く到着され!「個性が全く違う人たちの集まりが2015年度生、(集まっているメンバーを見て)この場が不思議」と言及する米川先生でしたが最後のほうでは「この場の素晴らしさ、その意味を知りました。頭が下がります」とのことでした。

 2015sei2

外国ルーツ者支援の基本研修申込

  • 20名増員しました。

主催 YMCA健康福祉専門学校

特別企画 2018年8月25日-26日
<地域社会・多文化分野の制度の動向:1単位分>
※応募後の返信に1週間程度掛かります。

事前課題が後述されています。

お申込みはこちらをクリック

お問い合わせは下記メールより
ssw@the.yokohmaymca.ac.jp

電話の場合は担当が折り返し連絡いたします。

TEL 046-223-1441 (担当 浦上・奥田・奥薗・石川)
<事前課題>
○テキストの以下の頁を可能な範囲で確認してご参加いただけますと学習がスムーズです。
・2頁~3頁、49頁~52頁、217頁~220頁、225頁~227頁、230頁~235頁、296頁~303頁
●テキスト:米川和雄編著「スクールソーシャルワーク実践技術」(2018年度再版版)北大路書房

※本サイトは共催先 東京社会福祉士会、後援先 NPO法人エンパワメントの協力のもと運用されています。

2016年度修了式

2016年度修了生や新学習者等による修了式にて

2016修了式2

3/5 新宿会場で行われた修了式では、多くの修了生が修了証を得ました。

今年も多くのSSWr等が参加する中、新しくSSWrも生まれました。修了生も多くファシリテーターとしてお手伝いに来ていただけました。

10年前のSSWr養成講座の前身となる市民講座に参加していた法人メンバーも駆けつけてくれました。

レポート課題

レポート

  • スクールソーシャルワーク論 レポート課題

    ○本研修では、スクールソーシャルワーカーに求められる基礎知識と基本援助技能を理解することを目標としています。また近年の児童やその環境が置かれている状況を理解し、スクールソーシャルワーカーとしてあるべき姿を検討できるようになることが到達目標です。

    ☆講座内で示された課題があればそちらを記載して下さい。

    6-7月研修分のレポート課題は以下です。
    ★各1600字; 起承転結で記載してください。段落もわかりやすいようにわけてください。
    ・メール提出:qyjdj517@yahoo.co.jp

    【SSW論】(提出期限8月30日)
    1)「SSWとはなにか―ソーシャルワークの定義を踏まえて―」

    2)講座内で提示

    ※どちらも研修内容等を基にして作成するほうが記載しやすいと思われます。

    ※SSW論は認定社会福祉士の専門分野科目として登録されています。そのため別途認定社会福祉士の科目修了証が必要な場合、1コマ(90分)を超えた欠席については再度すべての講義を受講いただく必要があります。また30分以上の遅刻についても1コマの欠席となり、3回を超えての遅刻も認められません。単発参加の方は再度受講料が掛かります。1コマ分の欠席は次年度に振り替えが可能です。日程については毎年3月頃に確定しますので、各自で確認くださいますようお願いします。

  • 精神保健学 レポート課題

    ●精神保健学レポート

    ○「要対協とは何か」1600字以上
    ※“精神保健”または“虐待支援”のどちらかに焦点を当てて記載することでも構いません。

    ○「虐待・自傷等を含む”精神保健”的支援の観点」1600字以上
    ※支援の観点は“アセスメント内容”に焦点を当てても”実務的な介入内容”に焦点を当てても構いません。

    ★提出期限2017年11月18日まで

  • 児童家庭福祉論 レポート課題

    ●児童家庭福祉論レポート
    社会福祉士の資格を所持されている方の提出は自由です。
    ○「児童家庭福祉支援に関わる法制度と支援への考察」1600字以上
    ○「デートDVなど、様々な諸問題の加害―被害児童の特徴とその考察」1600字以上
    ※講義の学習などを踏まえて自らの考えを述べてください。
    ※提出期限は講義当日指定。

  • スクールソーシャルワーク演習

    ☐1/8 課題テーマ

    締切2/8「スクールソーシャルワークにおける相談面接の基本的視点」

    締切3/3「スクールソーシャルワーカーの行なう支援の留意点とは何か」

    各1600字以上

    提出はいつもの通りメールで添付してください。

     

  • 学校コーチング(予防開発援助技術)

    ○「学校コーチングとは何か」1600字以上

    締切1月31日

  • 発達心理学 レポート課題

    【発達心理学】(提出期限 2018年1月20日)
    1)「発達理論をどうケース理解に活用するか」
    ※当日学習した様々な事項を記載していただいて構いません。

    2)「虐待支援の重要点を発達と含めて述べてください」
    ※なぜ虐待支援が必要なのか、SSWr側の視点から述べても、子どもの発達(脳の影響等)の視点から述べても構いません。

    ○1200字以上

  • 教育原論レポート

    以下の2つの課題について、それぞれ1600字以上で記載しメール提出してください。

    〇いじめの定義と実体

    〇チーム学校においてSSWrとしてどう動くべきか

    (提出期限7月30日)

講座参加者への情報

講座参加者様のために各講座情報をお知らせします。

毎回の講座情報が届かない時がございますので、各自で各講座数日前に本ページ下記コメント該当部分の確認をお願いいたします。急きょ会場変更もあり必ず2日前には確認くださいますようお願い致します。

☆メールアドレスが変更になった時は至急お知らせください。

非公開ですので単発参加者には本URLの転送などはしないで下さい。

なおコメントへの記入はしないでください。

○レポート提出遅れについて
原則としてレポート提出は期限通りに行なってください。期限を過ぎた場合、次年度に対象となる科目の講義全ての再受講をいただく必要があります。実習希望者の場合、期限を過ぎることが2回あった場合、期限に提出できるかどうかは実習日誌提出にも関わりますので、次年度の実習参加は延期いただく可能性があります。
またレポートは再提出まで認めますが、合格にならない場合、再度、次年度以降に同科目の出席とレポート提出が必要です。
なおレポートの書き方がわからない方は以下を参考に記載してください。レポートの書き方

実践研究

:目的

本研修は、基礎研修の枠組み外での当会初めての認定社会福祉士制度上の共通専門科目です(認証番号20150016)。社会福祉士会では全国的に初めての取り組みでもあります。基礎研修に参加されていない方々や3~6年間の連続研修参加に困難性がある方を対象にしています。

現在、当会では共通専門科目研修を科目ごとに履修できるプログラムの構築に向けており、本研修はその第一弾です。
実践研究の基本について、様々な視点から学習していきます。最終的には実践研究発表ができるレベルを目指しています。なお各県士会における基礎研修内「実践評価・研究」系科目の代替や振り替えはできません。

プログラム

8月6日(土)9:30~17:40
1回 研究の基礎①:実践から研究の理解
実践・事例検討から実践研究等まで、それぞれの定義、内容の違いについて学習する。
2回 実践(研究)発表へのプロセス
日本社会福祉士会の倫理綱領を踏まえ、実践(研究)発表のプロセスについて確認する。
3回 実践記録と研究記録
実践記録と実践研究記録の目的と展開について学習する。
4回 実践(研究)発表のための記述方法
日本社会福祉士学会等が定める記述方法(自身の実践の経過、判断・行動の根拠、成果と課題等)について学習する。このとき、論理的な記述、発表方法について事例を参考に検討していく。
※発表用パワーポイント作成の宿題が出ます。
8月20日(土)9:30~17:40
5回 実践(研究)評価
実践(研究)評価の様々な方法(プログラム評価、プロセス評価、結果評価〔効果測定評価〕、形成的評価)、そして留意点について学習する。
6回 実践(研究)発表のための抄録作成例
実践報告等に当たり、日本社会福祉士学会等を参考にその発表に至るまでの具体的手順、発表形式、目的設定、マナーなどについて学習する。
7回 実践の検証
自らの実践を通して挙げられた課題または知見を発表するために、発表テーマ・発表目的、発表形式を設定し、発表資料を抄録形式で作成する。
8回 プレゼンテーション
これまで学習してきたことを踏まえ、研究発表(プレゼンテーション)を行なう。

講 師

米川和雄
帝京平成大学社会福祉コース講師;博士(心理学);専門社会調査士
著書「超初心者のためのSPSS統計解析マニュアル」北大路書房 他多数

対 象

社会福祉士の方
応募多数の場合は、実践研究発表を目指す方等を優先していきます。
※最低限のパワーポイント作成能力や相談援助の実務経験が求められます。
※失礼な参加者が多いため単位取得のためだけの参加はお断りしています。

費用

・非会員2日間2.5万円  ※東京社会福祉士会会員2万円
・単発参加(1日)1万2500円 ※今年度中に研究発表等予定の方のみ単発参加ができます。認証の単位は得られません。
・テキスト:米川和雄著「ソーシャルワーカーのための社会調査の基礎」北大路書房 1,728円(当日持参してください)

会場

都内(東西線早稲田駅、JR大塚駅、神田駅、御茶ノ水駅近く等)を予定、申し込み時にお伝えします。

お申込み

〇 8/6(土)+ 8/20(土)9:30~17:40
〇申込用紙をFAXまたはメール添付
申し込み用紙 実践研究2016(研修案内)
公益社団法人東京社会福祉士会生涯研修センター(担当 わたらい)
Mail syougaikensyuu@tokyo-csw.org  Tel:03-5944-8466

スーパーバイザー養成研修

目的

本研修は、認定社会福祉士制度上のスーパービジョンを学習する研修です。一部の方には研修に合わせ、認定社会福祉士制度上のスーパービジョン(受ける)2単位の取得を目指す場にもなります。認定社会福祉士が扱うスーパービジョンの契約前後から自己チェックシート記入やその評価までを学習する他、基本的なスーパービジョンから多面的なスーパービジョンの視点や技能も学習していきます。
認定社会福祉士を目指す方のスーパービジョン契約の困難性を鑑み、本会生涯研修センターが会員のために実施する研修でもあります。前半がスーパービジョン学習、後半がスーパービジョン実践(受ける・または実施)の時間となります。後半においては、個別契約が成立すれば、スーパービジョン(受ける)2単位の取得となるように配慮されています。全回出席できることが前提です。

なおスーパービジョンは個人契約になるため、会が紹介するスーパーバイザー等と事前面談の結果、契約したくない時は契約しなくても構いませんが、全研修には参加くださるようお願い致します。

プログラム

内容 講師・スーパーバイザー等
9月17日(土)9:30~17:30
・スーパービジョン事前面接~契約
・チーフクラスSSWの評価基準によるSV評価
・認識少ないスーパービジョンの様々な機能等
齊藤栄樹 前介護老人保健施設みやび副施設長兼法人内SVr
大塚克久 本会災害福祉委員会委員長
米川和雄 帝京平成大学社会福祉コース 講師
NPO法人エンパワメント理事長
10月1日(土)18:00~21:00
・所属機関におけるソーシャルワーク業務・役割と課題の確認
 
大輪典子 東京社会福祉士会会長;社会福祉士事務所「スペース輪」所長
土橋俊彦 児童養護施設中里学園施設長
11月5日(土)18:00~21:00
・スーパービジョンとは何か:管理・教育・支持機能における事項等
 
星野美子 本会ぱあとなあ担当理事;TRY星野社会福祉士事務所所長
和田 忍 足立区社協地域福祉部長補佐
12月23日(金)18:00~21:00
2月4日及び25日(土)18:00~21:00
・無意識に形作られたSV姿勢と技能の自己覚知演習①②③
大輪典子他
星野美子他
土橋俊彦他
【特別企画検討中】2017年1月中18:00~19:30
・施設内スーパービジョン(区分2)の留意点
福山和女 ルーテル学院大学教授
※19:30~21:00後半時間は補講日程として検討
3月12日(日)9:30~20:00
・スーパーバイザーによるシステム作り・マニュアル作り
・グループスーパーバイザースーパービジョン
修了式
 
岩金俊充 山口県SSWスーパーバイザー;社会福祉士事務所所長
認定社会福祉士認証・認定機構スーパーバイザー名簿登録者等
6名程度

対象

認定社会福祉士上のスーパービジョン学習を希望する相談援助実務経験3年以上の方
※必ず事前説明会を受講ください。説明会8/6(土)または8/21(土)18:15~20:15頃

費用

東京社会福祉士会会員 30,000 円(非会員:40,000 円)
・単発参加(前半 90 分)2,000 円;9/17 のみ 13:40~17:30  4,000 円(予定)
※単発参加は研修予定 30 日前から受付開始;満席の場合もあります。
・SV契約の場合別途 1.5 万円(スーパービジョン〔スーパーバイジー〕2単位は5名程度募集)
・テキスト代 3,888 円 ※事前注文で 10%程度割引あり

会場

都内(東西線早稲田駅、JR大塚駅・神田駅・御茶ノ水駅近く等)を予定、説明会申込時に連絡

お申込み

〇説明会 8/6(土)または 8/20(土)18:15~20:15 開催予定
〇申込用紙をFAXまたはメール添付
SV養成基礎研修2016
公益社団法人東京社会福祉士会生涯研修センター(担当 わたらい)
Mail syougaikensyuu@tokyo-csw.org  Tel:03-5944-8466